ふたりの引きこもり息子バイトが決まるまでの道筋

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学校を不登校になり、仕事もせず生きる目的も見つけられずに、家でゴロゴロもしくはゲームだけしているふたりの引きこもり息子に困っていました。

同じように悩んでいる方の参考になれれば幸いです。

あることをきっかけに、動かなかったふたりの引きこもり息子に、なんとかバイトが見つかりました!

引きこもりからの卒業です。

ありがとうございます。(笑)

引きこもりを卒業しバイトが決まった要因

古いアパートから引っ越し

離婚をしてから、実家に戻らずひとりで子ども4人を育てようと必死に仕事をしてきました。その結果子どもをちゃんと見つめることが出来ず、忙しさにかまけて家事もままならず、部屋はヒドイ有り様になってしまいました。

そんな環境で育った子どもが不登校になってもそれは親の責任だと反省しています。

このままでは良くないと思いつつ、その日を生きるのに必死で、余裕が全くなかった、と言うのは言い訳でしかないのですが、家でただただ生きる目的を見つけられずに、ゴロゴロしている引きこもり息子を放置していました。

きっかけはコロナウイルスです。給付金がひとり一律10万円支給されました。

我が家は5人家族なので50万円。

「引っ越しをしろ!」と言われた気がしました。

古く、散らかりきった部屋から引っ越すことを決意。環境を変えれば現状が変わると信じて。

私の友人とのルームシェア

その時、親しくしていた友人とルームシェアをすることも決めました。

留学経験のあるバイリンガルな彼女は生真面目で考え方も理論的。

私と真逆のタイプの彼女は、私の子どもとしっかり向き合い、ダメな所はダメだときちんと指摘してくれていました。

食べたら食べっぱなし出したら出しっぱなしの片付けられない子ども達。

親の顔が見てみたい!

すみません。私です。(汗)

あまり強く言えない私の代わりに説教してくれる人が欲しかった。(笑)

彼女はそんな私の願いに応えるように子どもたちをしつけてくれました。

家での役割りを与える

働きもせず、学校にも行かずにいた息子たちに家での仕事を考えて、やるように指示してくれたのも彼女です。

私が言ったところで、やるのはその時だけ。

ですが、彼女は出来てなかったら一つ一つ指摘をして「やらない」という選択肢を与えなかった。細かいんです。(笑)

なので現在8ヶ月くらいですが、継続して掃除と夕食作りを息子ふたりがやってくれています。

リミットを決める

引っ越しをして入居した時に、子どもたちを集めて

この部屋の更新は1回だけ!

4年後は解散します。各々部屋を借りて独立すること。

かなり荒療治ですが、リミットがあると言うことはとても大事なことです。

バイトを真剣に探し出す

sumaho-megane

ゴールが決まってしまいました。

それまでに仕事を見つけて貯金をし、部屋も探さなければならない。

何も考えずに家でゴロゴロしている余裕が無くなりました。

人と関わることが苦手な次男。かなりのコミ障で何度も病院へ連れていこうと思った息子。

何も出来ないと思っていた息子が自分でバイトを探し、応募をして面接の約束を取りつけ、面接にいく。

昔とは考えられない成長を感じました。

近況報告会の開催

何社も何十社も面接を受けて、落ちまくるふたりの息子。

顔を合わせる度に、面接の状況を聞くことを辞めて、二週間に一回近況報告会を開催しました。

普段聞かれなくなる安心感はあったと思います。

ですが、報告する場がある

これをすることで、報告しなければならない。二週間何もしませんでした。は許されない。

このプレッシャーも行動力に繋がったと思います。

結局私の職場の友人が仕事を紹介してくれる事になり、ふたりに紹介された所に行くか聞いたところ次男が行くということなので、面接に行かせました。後日の連絡で無事採用。

なかなか連絡がなく紹介も落ちるのかと思いました。(汗) 最初はバイトからですが頑張り次第で社員にもなれるそうです。

あとは長男のバイト探し

長男は人柄的にも問題なく、対人関係も良好に築けるタイプだと思うのですが、その後の面接に行っても落ち続ける。

なぜこうも受からないのだろうと疑問に思うくらいでした。

引きこもり期間のある人間だとそれだけで、不採用にする社会なのかと憤りを感じました。

働くチャンスも与えてくれないのかと…

ですがその後、これもバイトですが無事に採用されました!ありがとうございます。

この一年の経験はふたりにとって実りのあるものだったのではと感じております。

仕事探しの難しさも嫌というほど身に染みたことでしょう。

まとめ

親と子の関係だと、どうしても甘えが出てしまうことがあります。

第三者の存在があると、子どもにも変化が起こります。

ひとりで悩まず相談する。ということをやってみてください。

相談出来る相手がいなければ、国でやっている支援などもあります。

中高年の引きこもりも増えている時代ですので、引きこもり期間を長引かせることはのぞましくありません。

まぁ、私も友人がいなければ、未だに引きこもり息子をかかえていたことでしょう。

友人には感謝。

ありがとう!

そして、めげずに仕事を見つけた息子を褒めたいと思います。

よく頑張りました。^^

厚生労働省のホームページです。気軽に相談できますので、悩んでいる方は一度相談してみてください。

ひきこもり支援推進事業
ひきこもり支援推進事業について紹介しています。

余談ですが、末っ子娘は高校入学前にバイトが決まりました。

一発合格です。(笑)

兄弟でも全然性格が違うんですよね。

それではまた。

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