PIXTAをはじめてみた

スタディ
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「スマホのカメラってキレイに撮れるから、ついついいっぱい写真を撮っちゃうんだよね。」

「写真がライブラリに溜まってきちゃったな。」

「折角だから誰かに見てほしいな。」

そんなあなたにおすすめなのが、PIXTA!

SNSで見てもらうのもアリです。いいねを貰えたらそれだけでも満足できるでしょう。

でも、もしあなたの撮った写真が売れるかもしれないと知ったら?

もっと楽しくないですか?

興味を持ったあなたは、まずはクリエイター会員登録をしましょう。

写真販売ガイド - 写真素材 PIXTA
写真素材・ストックフォト販売のPIXTA(ピクスタ)はプロアマ問わず、誰でも写真・イラスト・動画の販売が可能です。クリエイター登録をすると、あなたの作品が世界中の様々なメディアで使用されます。

私もまだ手探り状態ですが、まずはクリエイター会員登録をします。

手順を丁寧に説明してくれているので、とても分かりやすかったです。

ログインのパスワードなどは忘れないようにメモに残しておくことをおすすめします。(笑)

クリエイター登録は、個人情報を入れ身分証明書の画像を送ります。

銀行もしくは、ゆうちょの登録に進みます。

売れたらお金が入ってくる口座ですね。

次は入門テストがあるんですよ!

テストなんて何年受けてないんだ?という感じですが、テストの前に入門講座で勉強ができます。

写真を販売する上での注意点など、常識でわかる簡単な内容でした。

テストは全問正解で合格になります。

まず、この関門を突破しましょう。

テストに合格したら、いよいよ写真をアップロード!

タイトルとタグを付ければアップロードできます。

最初は30枚までのようです。

アップロードできたらすぐ販売できるのかといえば、そうではなく、PIXTA内での審査になります。

これに通ればいよいよ商品になる。

私はただいま審査の段階です。

送った素材が全て審査に通るのか?そして売れるようになるのか?

ドキドキとワクワクで待っている状態です。

審査は3週間ほどかかるようなので、またいい写真を撮ってアップロードしようと思います。

皆さんの趣味も売上になることを願って。

今後の進捗状況は追って発信していきます。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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